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ワトスンとレストレードびいきの シャーロッキアン見習いが綴るぶろぐ

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私的に、今期一番おもしろい番組です。
ひるおび!バンバンバン
たんなる登山の生中継だというのに、このおもしろさは異常。



壮大な景色よりも多く映る、板東英二さんのケツ。

一歩一歩道を進んでいく後ろ姿がいいです。
24時間テレビのような番組でよくある、切り貼りされたドキュメンタリー映像とは違います。
登山といっても、家族連れや老人とすれ違うような場所です。
(番組としては登山と決まっているわけではないようです)
そういう人たちとのやりとりがまた楽しいです。
正直、板東英二さんがこれほど面白い人だとは知りませんでした。
約一時間の長丁場生中継ですから、しゃべりの中に人柄がにじみ出てきます。
言動には人柄が影響し、人柄というのは人生が浮かび上がってくるものなのだなあとしみじみしました。

そして、山中アナウンサー。
山に登りながら滑舌よくしゃべり続ける能力もすごいですが、細かいところまで気配りが行き届いています。
すごい人材です。プロですね。
紳士的というか、礼儀正しい態度を崩さないので、見ていて気分良いです。

このふたりのさりげない会話にたっぷりの情報がつまっているんですよ。
なまじの報道番組より知的です。

しかし基本的に地味。
何故こんなに笑えるのか、自分でもよくわかりません。
変な演出はないのに、見てるとホント、はらはらどきどき。
時間内に目的地につくんだろうかとか、板東さん(69歳)が倒れないかとか、スタッフが転落しないかとか。
先がほとんど予想できないです。


二回目放送で出てきたおじいさん(何回も先回りしていた人)は、もしかしたら仕込みかなあ? と思わないでもなかったのですが、たとえやらせでも許してしまいそう。



そしてクライマックスのゆでたまごっ!



なんでゆでたまごでこんなにも盛り上がってしまうんでしょう。
ちなみに私の友人は「板東英二といえばゆでたまご好き」という印象しかないらしいです。
私は知らなかったので、第一回目の放送で唖然としてしまいました。
なんでしょう。
…最後に目的地の美しい景色を音楽と共にうつしだすんですよ。

美しい滝、美しい雪、美しい尾根、そしてゆでたまご。

この不思議な調和をどう表現すれば良いんでしょう。
この番組が好きという人にしかわかってもらえないかもしれない。

斬新すぎです。
◇第四話

ゲスト:不明
元ネタ:「夜回り」
個人的満足度:82点


お?
おおお?

なんか今回けっこう面白かった?
それとも自分、このノリに慣れてきただけ?
今回は原作に近いというか、原作とは違う部分の課長とのやりとりも面白いと感じました。
一番楽しめた回かも。


第一話が始まる前に想像していたドラマはこんな感じでした。
これなら許容範囲。むしろカモン。

一応友人にメールして訊いてみましたら、やっぱり今回は面白かったという感想。
よかった。私だけじゃなかった。
多くは望みませんから、このくらいのレベルをこれからも維持して欲しいです。


次回、桜井くんが行方不明………お?
おおおおおお?
あの話、くる?
異動、くる?

横浜の高校生は一応「新型インフルエンザではない」との結果が出たそうで。
まあ、新型じゃなくてもインフルエンザは気をつけるほうがいいですしね。

とりあえず「豚インフルエンザ」という名称はやめようという方向に向かっているようですね。
豚肉を食べるのが危ないとか思われてしまうそうで。
「えー、そんな安直な人がいるのー」と思ってましたが、実際スーパーで豚肉が安くなってました。
うーん。豚肉関係者にとっては笑い事じゃないでしょうねぇ。
でも「新型インフルエンザ」というとこれから先出てくるほかのウイルスとかと混乱しそう。

いまはいろいろ情報が錯綜してます。
マスクは効果ないとかあの薬は危険だとかいう人もいますし、全く逆のことをいう人もいます。
まだまだマスメディアのいうことを鵜呑みにする人もいますし、ネット上で知った受け売りの情報をブログなどで垂れ流している人もいます。
下記のサイトを読んだ私としては、日頃の生活習慣が大事だと思いました。

ほぼ日刊イトイ新聞 - Dear DoctorS ほぼ日の健康手帳

まあ、何を信じるかは自己責任ということで。



パンデミックの前例・スペイン風邪があったのは、1918年から翌年くらい。
ホームズが引退してからけっこう経ったあとですね。
いまほどではないでしょうが、さほど海外旅行が難しくなくなった時代なのでしょう。
聖典の中でも結構あっさりフランスに行ってたり、スイスに行ってたり。
理由は不明ですがワトスンなんてオーストラリアに行ったことがあるとか。

日本人も結構海外旅行に行ってましたよね。
私のひいじいさんだか、ひいひいじいさんだかは、世界中を旅していたらしく、いろんなところから出したらしい絵はがきがいまも残ってますよ。
戦争の時代になっても「相手のことを何も知ろうとせずに『敵』とかいい出すほうがおかしい。『敵』だというのならなおさら相手のことを知らなくては」とぎりぎりまで海外の人と文通を続けていたそうです。
我が先祖ながらマイペースな人です。
学生の頃はそういう手紙を見せられて、「じいさんの血をひくおまえも英語が出来るはずだ!」と無茶なことをいわれました。
血で言語が習得できたら便利でしょうけどねぇ。
英語だけでなくほかの言語も書けたらしいですし。
あいにく、私が受け継いだのはマイペースなところだけです(笑)

で、現代の日本にはゴールデンウィークというものがありまして。
インフルエンザが話題になっている最中でも予定していたからと世界中に飛び回る人たちがいます。
とりあえず騒ぎになっている間ぐらい大人しくしておこうとか思わないのかな? と私などは疑問に思ったりもしますが、まあ、世の中いろいろな人がいてそんなふうに回っていくわけで。
お持ち帰りを完全に阻止するのは最初から無理な話でしょう。
だからといって何もしないわけにもいかず。
気楽なのはあとから文句を言うだけの人ばかりで。



まあ、仮にパンデミックが起きて人類の三分の一が消えたところで、
神、空にしろしめす。
なべて世はこともなし。

そんなもんです。
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