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ワトスンとレストレードびいきの シャーロッキアン見習いが綴るぶろぐ

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宗太郎君さよなら 名古屋で「送る会」(中日新聞)より
 救う会は、米国の星名登録機関を通じて、命名権を購入。星に「SOTARO」の名を付け、この日の送る会で母親の優子さん(36)に登録証明書を贈った。優子さんは「こうした形で残してもらい、支えてくれた人たちに感謝したい」と涙。

 救う会の梶浦代表は「募金で宗太郎の星を残すことで、みんなで支えた証しを残したかった。星を見ることで、みんなが移植医療を考えるきっかけにできれば」と登録の理由を説明した。宗太郎君の治療期間が予定より長引いたこともあり、救う会は再度、募金を呼び掛けている

以上、すこしだけ文字の色を変えてます。

元記事に遺影の写真が載っています。
ハンバーガーにかぶりついているように見えますが、宗太郎くんは病気で食べられないので、おもちゃです。
救う会のブログには買ってきたピザや弁当を目の前にした、カメラ目線の宗太郎くんの写真などもあります。
食事の許可が出て、マックのチーズバーガーとポテトやポケモンのカップ麺を前に、ぱちり。
絶食指示が出てからも、病院の食事を出してもらって、ぱちり。
宗太郎くんがどういう心境で、食べられないのに並べられる食べ物を見ていたのかはわかりませんが、写真を見ると不憫でなりません。

そして、「お星様になりました」という母親の発言どおり、五万円で「SOTARO」の名を星につけた救う会。
「宗太郎が生きていた証」ではなくて「みんなで支えた証」だそうです。
空にまたたく星を指さして「あれが宗太郎の星よ」とかいうだけじゃ駄目なのですか。
救う会が命名権を買った星は肉眼では見えなくて、望遠鏡が必須だそうです。
その分を博報堂の天晴を救う会に寄付したら? とはいいませんが、「移植医療の現実を知って欲しい」という母親の言葉とは違う意味で現実を見せつけられている気がします。
自称ミステリ作家の藤岡真氏にの言によれば、募金というものは強制ではなく協力しなければいいだけということですが、それでいいんでしょうか。
自分の金なら星の命名権だろうが月の土地だろうが自由に買えばいいとは思いますけど。

同じように多臓器移植後に亡くなった子の顔写真を使ってメモリアルTシャツを作っていた救う会を思い出しました。
あれも移植のための寄付金で作ったんじゃなかったかな?
次はどんな使い道が出てくるんでしょう。

送る会では息を引き取ったときの映像も流されたそうですが、苦しみから解放された宗太郎くんが安らかに眠っていることを願います。
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死ぬ死ぬ詐欺はいいかげんやめれ!
NONAME#56117f012f 2009/06/21(Sun) 編集
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